アメリカ駐在員の1年間の貯金額公開!(カリフォルニア在住、中堅メーカー)

こんにちは、旦那のリッキーです。

更新がご無沙汰になっていますが、マイペースに更新していきたいと思います。

これまでアメリカ駐在員の給与事情であったり、家計簿の付け方について紹介してきましたが、今回は1年間でどの程度貯金できるのかを紹介したいと思います。

アメリカ駐在中で他の駐在員の金銭事情が気になる!という方や、駐在予定で貯金事情が気になる!という方の少しでもご参考になればと思います。

<私のスペック>

会社:一部上場、中堅メーカー

所在地:カリフォルニア

役職:主任

トータル勤務年数:11年

家族:妻、子ども2人

家計簿歴:約6年

<2022年1年間の純貯蓄額>

我が家の家計簿は4月始まりの3月終わりで付けていますのでここでは2022年4月から2023年3月までの貯蓄額を紹介させて頂きます。

手取り収入:1,994万円

支出:1,591万円

貯金額:403万円 (貯蓄率:20%―対手取り収入)

 (日米合算 – 米国での収入/支出はその月の為替レートで円換算)

手取り収入から支出を引いた純貯蓄額は403万円という事になりました。

いかがでしょうか?アメリカ駐在員としては多いのか、少ないのか、正直分かりません。

もちろんこれ以上に稼いでる、貯蓄している駐在員さんはたくさんいると思います。

ただ確実に一つ言えることは、日本で働いているときよりは断然貯蓄できているということです。

<手取り収入>

アメリカ駐在員の給与事情で頂いている給与の概要について紹介しましたが、そこから300万円ほど増えています。理由としては日本側給与の定期昇給、アメリカ側給与の手当増額(物価高騰の対策)、為替レートの振れ(円安)等々が要因です。物価が上がり、支出が増えているとはいえ、手取り収入が増えるのは有難い限りです。

<支出>

支出1,591万円には定期積立の貯蓄性の保険や年金、企業型iDeCoへの拠出金等も含まれています。アメリカでの生活費だけをドルベースで見てみると2022年の支出は$108,544で内訳としては以下の通りです。単純に月換算すると$9,045となります。皆さんの家計支出と比較してみていかがでしょうか?参考にして頂ければと思いますが、おそらくかなり高いのではないかと思っています…。

いくつか補足を書きます。

*食費―$16,320

外食費込みの金額となります。4人家族ではありますが、食費にはお金を掛けている方だという自負があります。一方でエンゲル係数(家計の消費支出に占める飲食費の割合)としては15%ほどということで、ネットで調べた2019年のエンゲル係数は日本で25.7%、アメリカで15.3%ということで意外にも?アメリカ平均という事が分かりました。

*子ども―$15,763

2022年は子ども1人のPreschool費用と習い事2つの費用となります。

ともかくPreschool費用がかなり高く、月$1,000を超えています。Kindergartenに進むとガクッと下がると思いますが、2人目の子どもの費用が重なってくるので、当分の間はかなりの金額を使うことになると思います。会社からのサポートもありますが、当然自己負担分もあります。

*交通費―$6,127

クルマは2台所有しており、そのガソリン代だけでなく、毎年のDMVへのRegistrationの更新費用、車両保険、メンテナンス費用などが含まれています

クルマは無くてはならない存在ですが、もう少し費用を減らしたいところですね。

*娯楽・趣味・旅行―$5,804

毎年2回程、旅行に行くのでその費用が大部分を占めています。子どもが小さいので旅行と言ってもまだ近場がほとんどです。

*住宅/ローン―$51,042

支出のなんと47%、ほとんど半分を占めているのがこの住宅/ローン費用です。カリフォルニアの住宅費用の高さを実感します。住宅費用に加えて、赴任時に生活立ち上げ費用として銀行から結構な金額を借りており、その返済費用も含まれております。

<貯蓄>

イメージとしてはアメリカ給与のすべてと日本給与の一部を使って生活をし、余った日本給与を貯蓄に回しているというのが実態だと思います。先ほど説明した通り、支出には定期積立の貯蓄性の保険や年金、企業型iDeCoへの拠出金等も含まれているのに加え、それ以外にも塩漬けしている株の配当金などもありますので、実際の貯蓄額としてはもう少しあると言えると思います。駐在期間は永遠ではないので、この期間を活用してできる限り貯蓄を増やしたいですね。

一方で駐在員あるあるかもしれませんが、溜まっていく日本円給与を活用しての投資というのがなかなか難しく、良い意味、悪い意味両方で溜まっていく一方だとも言えると思います。この点についてはまたどこかでお話したいと思います。

<さいごに>

自分で家計簿を付けている利点は、収入/支出/貯金額を単純に把握するだけではなく、2023年家計簿に向けての改善方法を考えることができる点だと思います。今後どの点を改善させていくかの計画はまた機会があれば紹介したいと思います。

駐在員がどれくらい稼いでいるのか、たった一人の例ですが参考になりましたでしょうか?なかなかお金のことは聞きたくても周りには聞けないと思うので参考になればなと思います。

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