3歳娘に食べさせているアメリカのお菓子&ジュース紹介

娘はお菓子やフルーツ、ジュースが大好き。毎食後、プリスクールから帰宅後、夕方の公園から帰宅して…としょっちゅう何かしら食べています。

アメリカに来たのは2歳になってすぐのころ。当時はまだ日本のスーパーのお菓子コーナーに売られているような一般的なお菓子はあまり食べさせておらず、赤ちゃん本舗やベビーコーナーにあるベビー用お菓子(ボーロや「ベビー向け」表記のあるもの)を買っていました。

アメリカのお菓子と言えば 味が濃い、甘い、原色の着色料(何となく身体に悪そう…)というイメージだったので、アメリカに来るときはかなり大量に日本のお菓子を持ってきました。

さすがに3歳もすぎ、普段の食事も大人と同じものを食べることが多くなったので(外食してピザやハンバーガーもバクバク食べちゃう…)スーパーでこちらのお菓子をリサーチしてみることに。アメリカはイメージ通りの身体に悪そうなお菓子もありますが、オーガニック、グルテンフリー、などお値段は少し上がりますが良さそうなものも沢山存在することが分かり、お菓子探しもかなり楽しくなりました。

そんな中で娘が毎日のように食べているものたちを紹介します

  • Black Forest Gummy Bears

くまさんの形のグミ。ちょっと硬めなので時間が稼げます。笑 同じようなくまさんのグミではHARIBOも有名。ですが、こちらは made with real fruit juice 、そしてcolors from real sourcesとの記載があるので、お値段高めですが少しは身体にいいのかなーという素人判断で購入してます。

  • Simple truth Gluten Free Animal Crackers

(アマゾンでは単品では販売されていないようです…スーパーでは一袋$2.49で売ってます。)

こちらはグルテンフリーのクラッカー。普段、どうしても普段食べるものはパンやグルテン入りのお菓子が多くなってしまいがちなので、(アレルギーやグルテンフリーの暮らしをしているわけではないのですが…)こちらもよく食べています。ものすごく素朴なお味。ベビー向けお菓子の次のステップとしては、薄くて良い味付けだと感じています。

  • Honest Kids (juice drink from concentrate)

これは毎日娘が学校帰りの車の中で飲んでいるジュース。かなり薄味のジュースです。カロリーも1パック40キロカロリーと少な目。パウチタイプと紙パックタイプがあり、また味もリンゴ、グレープ、レモネード、など豊富なので飽きないようです。果汁100パーセントのジュースのほうが栄養もあるし、身体には良いのかなとは思いますが、こちらはごくごく飲めるので水分補給の目的で飲ませています。また冷蔵不要なのも持ち運びやすくて良い点です。公園でこれを飲んでいる小さい子どもをよく見かけます。

  • GoGo SQUEEZ

ジュースというよりはスムージー?ゼリー?どろっとした飲み物です。大人気のシリーズ。こちらはMade from 100% fruits ,No artificial anything, No sugar added なので安心して飲ませられます。カロリーは70キロカロリー、お腹に溜まるようなので、飲み物というよりはおやつとして。お腹がすいたけどご飯の時間はまだまだ…な時に渡しています。味も色々あり、フルーツだけのものもあれば、人参やホウレンソウとフルーツが入っているものもあります。3歳の娘も、野菜が入っていても特に気にせず(嫌がることもなく)美味しく飲んでいます。親としては、なんとなーく、野菜入りのほうが安心感があります。

我が家の、常にストックしてあるお菓子やジュースを紹介させていただきました。他には日系スーパーで買ったアンパンマンのスナックやラムネも常備。それからこちらも日系スーパーで買う、ベビー向けのキシリトール入りタブレットもお気に入りだそうです。お菓子代がかさみます。

そして最近はトレジョのお菓子も娘向けに買い始めるようになりました。こちらもよいものがあったらまたご紹介できたらいいです!

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