アメリカの妊婦健診(3回目)またまたトークのみ…

クリスマス直前に3回目の健診へ行ってきました。

前回はドクターではなく診療看護師さんの診察だったので、今回のドクターによる健診はエコーするかな?内診はあるかな?とドキドキしながら病院へ。

いつものように尿検査を行い、ナースに検温、体重と血圧の測定をしてもらって個室へ。あ、エコーの部屋へは案内されなかった。残念。そしてしばらく経つとドクターが登場。内診があるならば着替えが必要なはずなのにその指示もなし。あれれ。。。

調子はどう?などの会話のあと、診察台に横になって私のウエストを測ろうとするも「あら、まだ全然お腹出てないわね、測るほどでもないわ」ということで腹囲も測らず…わたしとしては、だいぶお腹でてきたなーと思っていたので、拍子抜けしてしまいました。その後、心拍を測って、「元気ね!」ということで終了…

何か質問は?と言われたのでCOVIDのブースター接種とインフルエンザ予防接種のタイミングについて聞いてみました。先生曰く、ブースターもインフルの予防接種も、同時に接種しても良いくらい とのこと。ある程度間隔を空ける必要があるのかなと思っていたので意外でした。

他には特に質問もなかったので、、、先生も「まあ二人目だから大丈夫ね」と笑って、終わりの方向へ。

最後に次のステップについて。もう5か月に入ったので、次は超音波を受けてほしいとのこと。この病院ではなく、私の保険が使える別病院へ(自宅から15分程度。)先生が依頼のFAXを送ってくださったので、直接電話をして予約を取るように言われました。時期は次の健診(1か月後)の前後に。

家に帰ってすぐに予約の電話を入れると、いつもの病院での次回の健診の翌日(妊娠20週目)に別病院での超音波の予約が取れました。きっと性別が分かると思うので、夫も同伴させたかったのですがコロナ対策で一人しか入れないとのこと。。。残念。

私は日本での一人目妊娠中、子宮頚管が短いとよく言われていました。体質なのかな?と思うので今回も同じな気がするのだけれど内診もないし、何も分からない・・・不安ではありますが、アメリカ流で何とかやっていこうと思います。

次の超音波検査が楽しみです!

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